新しい橋を架ける工事と土手をかさ上げする工事が再開されます。

 

添付の資料も確認下さい。

不明点質問等は、ブロック長に上げますので、樋口まで聞いて下さい。

 

10月中旬 土手のかさ上げ準備開始

      仮設坂路、仮サイクリングロード、歩行者用階段、資材置き場

 

10月下旬 新しい橋の架設の準備開始

      車両路のための鉄板、資材の搬入開始

 

11月1日 サイクリングロード、土手の上の道の通行止め(~3月終わりまで)

 

11月中旬 新しい橋の架設開始

 

3月下旬 土手のかさ上げ完了

     一部サイクリングロード、土手の上の道の通行止め解除

 

5月GW明け 送り出し架設(危険で特殊な工事)

       橋の付近は3日間通行止め、立ち入り禁止(平日に行う予定) 

 

6月 サイクリングロード迂回終了 

 

H32年1月 橋の架設工事完了

 

 

※行徳橋のたもとでの荷物、子供の積み下ろしは可能だが、河川敷に降りる道が無い。

橋のそばには工事車両用の鉄板があり、すべるので危険。

→レフト側の空きスペースに仮設の階段を設置、そちらでの積み下ろしを。

 

※川向こうから自転車、徒歩で橋を渡って来た時、河川敷に降りる手段がない。

→徒歩ならレフト側仮設階段から、自転車は車道を進み、B面のバス停辺りから河川敷に降りる。

 

※工事期間中、河川敷に歩行者専用の道路は無い

歩行者はサイクリングロード(幅3m)を歩いて、A面B面の移動を。

「歩行者優先」の看板を作ってくれるそうだが、広がらず1列で歩くように。

B面の1塁側は、サイクリングロードの幅3mを取ることが出来ません。

非常に狭くなるので、注意をするように。

 

※サイクリングロード、工事車両用道路、資材置き場は、オレンジ色のネットで仕切られています。

専用の横断歩道を除き、工事用道路、資材置き場には立ち入らないように。

A面B面の間の広場は、資材置き場になります。B面ライトの奥は使えます。

A面の行徳橋よりグラウンド側は特に制限はありません。

 

※新しい橋は来年5月には架け終わるが、その後塗装等があり、橋の完成はH32年1月になります。

完成後、橋の上に道路を作る。(これは県の仕事)

新しい道路が出来てから、古い橋の撤去が始まる、恐らくH33年以降。

それまではグラウンドの移動はありません。

 

 

実際は工事が始まらないと分からないことだらけです。

土日祝にはダンプを走らせない予定ですが、子供にとって危険がいっぱいです。

とにかく気を付けて行きましょう!

 

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